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上山市山田家文書ID: 00010-144(原文筆写解読)本〆諸案文控 江戸 人シリーズhttp://khirin-c.rekihaku.ac.jp/rdf/kaminoyamayamadake/series_E3819DE381AEE4BB96説明上山家中が江戸屋敷までの道中(人馬数)、越後七日市陣屋迄の宿問屋、宿継人足、大坂加番本陣触、色々な道中に関する継馬・泊場、日数・借用金子等
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上山市山田家文書ID: 00010-139(原文筆写解読)浦賀海岸防禦和害談シリーズhttp://khirin-c.rekihaku.ac.jp/rdf/kaminoyamayamadake/series_E3819DE381AEE4BB96説明標記の件について「筒井紀伊守殿御答」で、異国船が浦賀沖に渡来して薪水食物を乞い、通商交易を求めている事への対応の仕方を記載
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上山市山田家文書ID: 00010-149(原文筆写解読)目聞書シリーズhttp://khirin-c.rekihaku.ac.jp/rdf/kaminoyamayamadake/series_E3819DE381AEE4BB96説明馬目聞之書として、馬の耳の大きさ、目や鼻の形、下口びる、歯の白さ、髪、上首と下首の形、四足の節、腹の毛、尻や尾の毛
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上山市山田家文書ID: 00010-131(原文筆写解読)羽州道中記シリーズhttp://khirin-c.rekihaku.ac.jp/rdf/kaminoyamayamadake/series_E3819DE381AEE4BB96説明江戸の千住宿より上山宿迠、全行程を惣供印、陣屋印、一里塚印を記した貴重な道中記。 全文解読済
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上山市山田家文書ID: 00010-138(原文筆写解読)藤井家御先祖書シリーズhttp://khirin-c.rekihaku.ac.jp/rdf/kaminoyamayamadake/series_E3819DE381AEE4BB96説明公儀より「藤井家先祖覚書」を差し出すよう依頼され、長親公五男の利長が記載した。徳川を改号藤井とした天文年間より1代の信一公が下総布川を領地~元禄十年信通公が備中庭瀬より上山ヘ移ったまで記載。代々の領主と旧領時期も記載。
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上山市山田家文書ID: 00010-147(原文筆写解読)覚書・手紙・諸事聞書シリーズhttp://khirin-c.rekihaku.ac.jp/rdf/kaminoyamayamadake/series_E3819DE381AEE4BB96説明覚「知行取が江戸等他領に赴く時の米・賄銀、家中の人が遠国使の時は石数で人数違う・50石2人・350石以上11人、江戸~上山7泊分・馬賄・荷物の運賃」「花火の製法」「諸事聞書 例 蜂に刺された時の妙薬等56項目」
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上山市山田家文書ID: 00010-133(原文筆写解読)道中記(千住~上山)シリーズhttp://khirin-c.rekihaku.ac.jp/rdf/kaminoyamayamadake/series_E3819DE381AEE4BB96説明最初に「道中御供勤方覺」で、道中するお供の配慮事項を記載し、以下、江戸より上山まで各宿駅を記載。
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上山市山田家文書ID: 00010-127(原文筆写解読)順席帳(文政)シリーズhttp://khirin-c.rekihaku.ac.jp/rdf/kaminoyamayamadake/series_E3819DE381AEE4BB96説明記載順は、御家老 松平善右衛門他1人、御中老、御用人、寄合、御側用人、御中奥・御医師、御番頭、者頭、大目付・御旗奉行、御長柄奉行、御勘定奉行、郡奉行、御普請奉行、御徒頭、御馬廻、惣領・・・最後は御合力
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上山市山田家文書ID: 00010-125(原文筆写解読)順席帳(明和)シリーズhttp://khirin-c.rekihaku.ac.jp/rdf/kaminoyamayamadake/series_E3819DE381AEE4BB96説明この年改元 安永元年。御家老 百人扶持 山村縫殿助等4人、御用人、寄合、御近習、中奧、医師、物頭、大目付 旗奉行、長柄奉行、勘定奉行、郡奉行、町奉行、普請奉行、徒頭、本役、馬廻り、惣領・・・・・といった順で記載、最後は寺社・隠居・召寄 解読済